囲碁と将棋のコレクション

囲碁将棋のマニアです。

将棋駒 天竜作 盛り上げ(菱湖)島黄楊 根杢・ 盛り上げ(昇竜)島黄楊 赤柾

昨年6月に天童の天竜先生に作製をお願いした将棋駒 天竜作 盛り上げが出来上がったとの電話があり、昨年同様天童に将棋駒を取りに行こうと思いましたが、新型コロナ肺炎の影響で、県外に出る事の自粛を求める緊急事態宣言があり、自宅に送って頂きました。


2つ共よい出来上がりで、写真にアップします。

 

・盛り上げ(菱湖)島黄楊 根杢 

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・盛り上げ(昇竜)島黄楊 赤柾

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一乕(初代竹風)作錦旗薩摩黄楊柾目盛上将棋駒

一乕(初代竹風)作の将棋駒はめったに手に入らず、ネットオークションで購入しました。

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「一乕(かずとら/いっこ)駒は戦後大阪から関西一円に広まった名品でです。その木地作りと駒の仕上がりは当時人気のあった影水駒を凌ぐとさえいわれた」(昭和50年代の将棋世界誌より)。
初代大竹竹風(治五郎)自身が『将棋世界』に一乕作は自身の作である事が明らかにされました。
初代大竹氏は一乕銘では安清と錦旗しか作られなかったと言われています。

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書体は「錦旗(きんき)」、後水尾天皇の銘と伝えられる伝統の書体。
「(駒の道は)錦旗に始まり錦旗に終わる」といわれるオーソドックス、それでいて奥の深い書体です。
木地は薩摩黄楊柾目。

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未使用品です。古い品ですが新品同様といえると思います。

彫り駒の「一乕作」は見たことがなく、ほとんどが彫り埋め駒であったとの記載もありますが、今回の駒は盛り上げ駒です。 

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蛍雪作昇龍斎島黄楊赤根杢盛上将棋駒

この駒をヤフオクで手に入れ、中澤蛍雪先生に直接お会いし、桐の蓋に 漆で書いていただきました。

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箱書き


蛍雪作昇龍斎島黄楊赤根杢盛上将棋駒 新品洗練された駒字、上品な盛上、丁寧な仕上げ。
人気駒師、中澤蛍雪(けいせつ、本名貞夫)の作品です。
新品です。

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駒師・蛍雪プロフィールより。
神奈川県横浜市在住。
製作した駒の第1号が当時(約30年前)指導を受けていた田丸昇九段の粋な計らいにより近代将棋の表紙を飾る。
以来、駒製作に励む。
常に現状で満足することなく、字母紙の収集や技術の向上を目指し、その情熱は計り知れない。

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年間20組ペースの製作のため、あまり市場には出回っていません。
書体は明治の能書家「昇龍斎(しょうりゅうさい)」。
昇龍斎の本職は三味線弾き、明治の芸人の「粋」を今に伝える書体です。人気の「奥野錦旗」の原型となった書体といわれています。

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将棋 恵山作 駒 御蔵島ツゲ 柾目 埋め駒 NHK一文字

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恵山先生に頼んで作っていただいた薩摩ツゲ 流水杢「蜀紅」彫り駒と一緒に頼んでおいたNHK一文字 の埋め駒ができましたので、アップさせていただきます。
木地は御蔵つげ 柾目です。

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将棋駒 ストラップ 根附 伝統工芸師「天竜作」[左馬と金]

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通常、駒の裏には 注文者の名前など彫っていただけますが、今回の根付けには制作者「天竜」をわざわざ彫っていただきました。 

ストラップ 根付 [左馬と金]

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6月22日~6月23日に天童に行ってきました。

目的は2つ

  1. 恵山先生に薩摩ツゲ 流水杢の木地に、駒権作の最高書体有名「蜀紅」の彫り駒を作ってもらうこと。
  2. 天竜先生に会って、食事がてら将棋駒のお話をしながら、御蔵つげの根杢 赤柾の木地にあう書体をお話して年明けぐらいまでに盛り上げ駒を作ってもらうこと。

でした。

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6月23日には 観賞用桐平箱 ガラス・中仕切り付を過去に買ったことのある天童佐藤敬商店に行き、1組購入しました。
そのときのお土産で、店内飾り用の扇子2本と将棋駒根附をいただきました。

また、天童ボランティアガイド曾我健二さんに、天童 パワースポットのお寺「若松寺」を始め、人間将棋舞台・舞鶴山、天童市将棋資料館などいろいろな所を案内していただきました。

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恵山先生に頼んで作っていただいた薩摩ツゲ 流水杢「蜀紅」彫り駒ができあがりましたので写真アップいたします。

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将棋 扇子 永世棋王 米長  「地水火風」 復興支援

地(地震)、水(津波)、火(原発)を吹き飛ばす風をこの扇子であおいでください。

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生年月日 1943年6月10日
没年月日 2012年12月18日
棋士番号 85
永世称号 永世棋聖

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升田幸三とはウマが合い、「麦長君」とよばれて親しまれた。また、芹沢博文、内藤國雄とも親しい関係であった。
「中原研究会」に対抗して、数年前から自宅を改造して若手棋士を集めて開いていた研究会「米長道場」で、徹底的に対中原名人戦の研究を重ねた。特に道場の師範代格で、当時序盤研究の第一人者だった森下卓から、大きな示唆をもらったという。
棋風は厚みを重視し、劣勢になると自陣に駒を打ち付け複雑にして逆転を狙うことから、「泥沼流」と呼ばれる。本人の性格や見た目から「さわやか流」と呼ばれていた。

もう手に入らない 扇子と思われます。

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