2024-04-29 ●妻の姉、右肩脱臼ではなく鎖骨脱臼とのことでした。 ●熊澤良尊先生の根付け・寉峯先生の根付け・将棋桐平箱など出品中。 ●源氏物語の第十帖「十帖 賢木(さかき)」」 2024.04.29(月) 晴れ 18℃ 朝、庭の手入れ、グリーンカーテン作るためネット張り、毎年やっており30分ほどで完了、手慣れたものです。今日は暑く25℃の予報、プール予定です。妻の姉が右肩脱臼起こしているとのことで加須の非常勤で今日写真見てきます。技師さんからは鎖骨脱臼とのことでした。保存的に行くか手術で行くか見てみます。 昨日の夕食メニュー ・サラダ ・タケノコ煮物(ちょうど食べたかったのでよかったです。・ちくわ+キュウリ入り ・キュウリ+カブ+コンブ+梅ゴマ味付け(さっぱりと美味しいです) ・コストコ残り物ハイローラ それとサントリー角ハイボール500ml1本と 焼酎「薩摩富士」+炭酸水+美酢(ミチョ)●連休中は将棋駒拭きとヤフオクに出す物の整理です。熊澤良尊先生の根付け・寉峯先生の根付け・将棋桐平箱など出品しました。 06:45 記載 大久保裕雄 これから加須の非常勤読影行ってきます。●源氏物語の第十帖「十帖 賢木(さかき)」 ・六条御息所は源氏への思いを断ち、娘とともに伊勢に向かう決心。 ・桐壺院が崩御。年があらたまり、朧月夜が尚侍として帝に仕えた(光源氏との恋のために、妃として入内(じゅだい)できなかったため)。朱雀帝は、母、弘徽殿の大后の言いなり。 ・藤壺は桐壺院亡き後、東宮の後ろ盾として源氏を頼りにするが、源氏の藤壺への執心はますます強まっていく。思い悩んだ藤壺は、桐壺院の一周忌法要後、出家する。 ・朧月夜(桜の宴の夜に出会い、一夜を過ごした姫)との関係は続いていた。雷雨の日、小雨になった頃、突然、右大臣が朧月夜の様子を見に来た。そこには密会を続けていた光源氏が、、、、。右大臣が弘徽殿の大后このことを告げると弘徽殿が劇怒り、光源氏を失脚させようとこころむ。--そうりゃ怒るでしょ!! 光源氏のため朱雀帝の妻にもなれず、密会を続けて、朧月夜の床にいる光源氏が夫がみたら。藤壺への執心も強すぎ、いくら光源氏の亡き母・桐壺更衣に生き写しだといえども。また、朝顔にもちょっかい出してるも拒否されている、さらりと逃げられている。07:20 追記 大久保裕雄