囲碁と将棋のコレクション

囲碁将棋のマニアで、さいたま市で医院と放射線読影行ってます。

『源氏物語』空蝉。

024.01.15(月) 晴れ 1

寒い朝が続いてます。

今日は朝の読影は無く、大河ドラマ「光る君へ」の録画を朝見てました。大河ドラマ「光る君へ」の視聴率が初回にしては低いとのこと、そんなにつまらなくないと思いますが、女性の主人公なのでしょうか?

その後、上尾中央総合病院 人間ドック科で読影、その後加須の病院の非常勤に行きます。

以下余談。

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紫式部の代表作『源氏物語』とは? 『源氏物語』とは、平安時代の中頃に紫式部(むらさきしきぶ)が創作した全54巻に渡る超大作小説です。 内容を簡単に説明すると、容姿、才能など全てを兼ね備えた光源氏(ひかるげんじ)と多くの女性たちとの恋愛模様や、出世話などが書かれています。

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昔、簡単にしたのお話をネットで読んだことあります。もう一度読んでみようかと思います。熊澤良尊先生の字体「空蝉」は--雰囲気を考えて、命名源氏物語から拝借。とのことです。

空蝉--控えめで慎み深く、小柄で容貌も美貌とはいえない地味な女性であったが、立ち居振る舞いが際立っており趣味も良かった。 源氏の求愛に対しても、悩み迷いながらも最後まで品良く矜持を守り通し、始めは彼女を見下していた源氏を感心させている。

蝉の抜け殻を指す言葉で、光源氏が口説こうと部屋に忍び込んだとき、上着のみを残してするりと逃げてしまったことからそう呼ばれます。 しかし、空蝉が光源氏を拒んだのは、空蝉の夫への誠意による行動で、光源氏のことは内心で魅力的に感じていました。

 

昨日の夕食メニュー 

・妻はお友達と足利フラワーパークに出かけており、松屋のお弁当買ってお終いです。

 

それと梅酒のお湯割り1杯(体温まります) 麦焼酎の水割り1杯。 

 

10:45  記載 大久保裕雄